もののあはれ連載1 朗読劇「狐の嫁入り」と、なみさんの事。

8/26の公演、「もののあはれ」
演目の一つ、
朗読劇「狐の嫁入り」

晴れた空から降る雨、つまりお天気雨の事を「狐の嫁入り」と呼びます。
この「狐の嫁入り」には、いくつかの説の言い伝えがあります。

この言い伝えを基に、脚本を書いて、
語りと音楽で、朗読劇の演目を作ってみようと思い立ちました。

今回「語り」、朗読を担当して下さる、
なみさん。
彼女との出会いは約一年前。
ステンドグラスを用いたアクセサリー等の作品を作る、作家さんとしてのなみさんに出会いました。

どのような展開があって、今回の経緯に至ったのか。
今年5月。
「なんか、なみさんと一緒に出来たら良いねえ」
「それ良い!嬉しい」
「じゃやろうよ」
「え…!ホントに!…やりたい」(私のあまりの軽さに、なみさんは後から不安になったそうです。そりゃそうだ)
とまあこんな経緯です。あまり説明にもなっていない…

「なみさんは、きっと、素敵に語る事が出来る人だよね」
何故かは説明出来ないのですが、私の中にその様な確信がありました。

なみさんの話し声は、何とも良い声で、初めて会った時から印象的でした。
よく通り深く響く。表情豊か。美しい滑舌。
過去、声優事務所の養成所に在籍していた、という事はだいぶ後から知った事。

で、日程を決めて演目を決めて告知をして、
脚本を書き…
その時点で初めて彼女の朗読のデモを聞かせて頂きました。

想像通り、というか、
想像以上でした。

あまり書き連ねると
なみさんに「涼子さん、ちょ待て、ハードル上がる、お願い、もうやめて…」と言われそうなので、
ここら辺でやめておきます。

そんな彼女が、
朗読劇の登場人物に命を吹き込んでくれます。

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